自腹にしないための経費精算は

毎日の仕事の中で、日々発生しているのが経費です。一つの項目ではなく、さまざまな目的や用途で発生しますので、経費精算をため込んでしまうと厄介です。とりあえずレシートがあるから大丈夫と思っても、日々それが増えていってしまっては、記憶も薄れてしまうでしょう。伝票を起こして経理に提出しても、遅すぎることを理由に却下されるかもしれません。実際、経理では期限を決めて処理していることが多く、たいていは15日〆や当月〆で経費精算を行っているのではないでしょうか。経費を立て替えることが多いものの、処理を速やかにできない人は、自腹になってしまう可能性が大です。そうならないためにも、経費の精算はこまめに行う癖をつけるのが、自腹で支払う危険を回避する、一番の具体策であるといえます。習慣化することが、確実に自腹を避けることにつながると思うのでした。


自営業の場合の経費精算は

自営業で仕事をしている場合、経費精算がどの程度までできるかは重要な問題だと思われます。自宅が仕事場を兼ねている場合、仕事で使う電気や水道などの水道光熱費と、自宅で使うものとで明確に線引きすることは、おそらくむずかしいでしょう。たくさん水を使う商売であれば、水道代の多くを経費で精算することができるかもしれません。その場合、自宅で使った分も、少しは経費でまかなえるかもしれないと思っても、自営業者の心情としては無理からぬところでしょう。明確に線引きできない以上、できれば多めに経費として認められた方が助かるのは、間違いないからです。そのためには、どこまでを経費とするか、また、どんなものを経費として精算できるかを明確にしておくことが、自営業の経営を盤石なものとできるかに影響してくるのは、推測に難くないと思うのでした。


経理を納得させる経費精算にするには

ビジネスマンの多くは、仕事中に自らの財布を開け、それで先に支払いを済ませた経験があると思います。出張先でのタクシーの利用や、飲食店での飲食費用、ホテルの宿泊費など、前もっていくらかかるかわからないとき、たいていの場合は金額を証明できるものをもらって、後日、経理へ精算に行くとしていることでしょう。その際、人情としては、すべて精算してもらいたいと考えると思います。けれど、経理から見ると、とてもこれは経費精算できないと思えるような領収書もあるかもしれません。どんな領収書を持っていけば経理が納得して精算してくれるかを知ることも、ビジネスマンとして必要なスキルだと思います。上手に経費に充てさせることは、会社の利益を損なわない考えをするなら可能だと思われます。その考え方があればこそ、経理をも納得させられるのではと思うのでした。

皆さんは、自分が毎月どのくらい経費を利用して、いくらくらい経費精算をしているかご存知でしょうか。
おそらく、ほとんどの人は意識していないと思います。昨今、日本企業はコスト削減や経費削減が積極的に叫ばれていますが、実際に使っている本人がいくら使っているか理解していないのに、削減できるはずがありません。すごく初歩的なことだと思いますが、自分が実際にいくらの経費を使っているのか。毎月どれくらい申請しているのかということを理解するのはコスト削減には非常に重要なことではないでしょうか。そんなことが気になって色々とツールを調べてみたら、この経費精算ツールが良さそうです。クラウド型のツールで、インターネット上から申請した経費申請情報がひと目でわかります。設定によっては部下の申請状況とかもわかるようなので、部署で定められたコスト削減目標がある時なんかに便利そうです。経理の人間も楽になるのだから文句はないと思うので、今度勧めてみようと思います。